January 01, 2010

アバタ-


この間の祝日、
そこまで興味はなかったがやけど
あまりにも前々から宣伝しよったき
どんなもんかと
誕生日やしってことで
見てきました、アバタ-。
思い起こせば中学生の時、
いやいや友達につれていかれ
タイタニックを初日に見に行ったっけ。
あまりにこんでいて、
友達の骨が人ごみの中でボキって
いやな音したの、おぼえちゅう。
そんなタイタニックを見終わった後、
うちの映画へたいする興味が一変した。
あんな洋物はじめてで、
とりあえず感動。
映画ってこういう物ながや、って思った。
ミーハ-やけど、
ディカプリォにはまり
タイタニックのビデオ、サントラを買いしめ、
ディカプリォのでゆう映画をかたっぱしからみた。
懐かしい。
と、長くなったけど
奇遇にも、同じ監督の映画を
わざわざ人の多い初日にいくことになるなんてね。
内容はうわーっていうよりは
やっぱり最後が創造ついてしまうハリウッド映画。
でもやっぱりキャメロン。
映像のダイナミックさと
奇天烈な風景は見ものやったと思う。
なんというか。
未知の世界。
昔と未来の合併のような。
途中ちょっと
ターザン、タイムマシン(映画)と重なる部分もあったけど
最後まで目がはなせんかった。