September 25, 2009

これから通る道

Wikipedia はわかるけど、

Wikitravel ってしっちゅう??

今回、うちらは学生VisaとゆうめんどくさいVisaをもっているため
何も悪いことをしていないのに
アメリカをトランジットに使えん。らしい。
で、選択肢が
カナダ経由かメキシコ経由やった、とゆうわけ。
安い方をとってメキシコ経由にしたはいいものの、
メキシコシティで10時間、ティワナで7時間の計17時間の待ちがある。
これってかなりダルイよね。

で、メキシコで何できるかってしらべよったら
こんなんがでてきた。
空気が汚いとか
危ないとか
それどころか。。


着陸のドラマ

着陸のドラマ

着陸時にスリルを味わえる空港として、廃止となった旧香港啓徳空港が有名だが、メキシコ国際空港に関しても市街地に近い空港であることから、旧香港と負けず劣らずの着陸のドラマが味わえる。着陸前の低空飛行時は大都市メキシコ市内上空を通過し、中心部の高層ビルを見ることができる。また着陸時には真下に民家が見え、まるで民家の中に不時着するかのようなスリルが体験できる。

ただし、深刻な汚染が問題となっている光化学スモッグが発生しているため、快晴の日でさえも(雨の降った直後の晴天を除いては)市内全景をはっきりと見ることはできない。



こわすぎる。

皆さん、うちらの無事を本気で祈りよってください。