November 12, 2016

EATPIA : Restaurant TANI


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今日はEATPIAの撮影。
EATPIAの夫馬さんとはフリーになりたての頃からお世話になっており
もしかしたらフリーになってから一番古いおつきあいかもしれない。
いつのまにか60以上のレストランの撮影をしていた。

今日はRestaurant TANIでタルトタタンの撮影を。

撮影後、3人で談笑していると
シェフの谷さんが言っていたことが。
料理の写真は食べることが好きかどうか、で
見え方、撮り方がちがう、という。
本当にそうだな、と思う。
年々食べ物の撮影が増えてくると同時に
料理も好きになり、食べる事にも欲がでてしまう。
これはいいことだと思うしかない。

それにしても今日のタルトタタン、最高だった。

いろいろなシェフに会って思うのは
シェフの料理愛というのをどうやって写真に収めれるか
と考えるようになった。
料理って、物ではなく、生き物なんだと思う。

あまりにタタンが美味しかったのでEATPIAの文章を読み返してみた。
文章音痴の自分がいうのもなんだが
夫馬さんの文章は本当にそのレストランがどんなところか、というのが思い浮かぶ。
そしてやっぱり英語がすごい。

なんだか満足すぎて土曜日の仕事、というのを忘れていた。






November 10, 2016

A Day Without Mexican

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え?というしかない昨日の結果。
現実にありえないであろう、ということが
けっこう起こるんだなぁ、と最近感じるのは自分だけだろうか。

結局、昔から母がいうように絶対はない、ということか。

残念だけど、彼がなるはずがない!と思っていた日本国民も
実際日本の選挙では、その人?!っていう所を支持しているかもしれないし。
アメリカにちょっといただけの自分が
すこーしでも故郷だと思ってしまっていたけど、
やっぱりアメリカ国民にしかわからないことはあるんだろう。

なんだか最近、
この勝負、勝ちたい勝ちたい、と思っていての敗北が多いなぁ。
でも、自分とちがう意見を持つ人もいっぱいいるんだ、ということもわかった。

さて、この映画見たことありますか?
この映画を向こうで見た時、
コメディなのにホラーだと思った。






November 06, 2016

片付けたり季節の変わりめ

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いつのまにか秋を通り過ぎて冬だ。
昨日まで岩手にいっていたのだけど
あちらはもはや真冬だった。

なんとなくこの速さについていけず
半袖をしまえないでいたのだけど
岩手の寒さを味わってきたら、惜しみなく衣替えできた。

衣替えついでにカーペットをだしたり
いろいろ片付けの季節だ。

一年間放置状態だった自転車をなおした。
なぜ放置していたかって
近所の自転車屋さんにもっていったら
「パンクなんてなおせねーよ、1週間以上はかかるよっ」
と言われ萎えていたから。
随分ほこりがたまってしまい、可哀想な自転車を
最近これまた近所にできた自転車屋さんにもっていってみた。
ちょっと申し訳なくきいてみると、とてもいい人だったので全体的な修理もたのんでみることに。
そのおじさん曰く、うちの自転車、けっこうイイやつだったらしい。
Craigslistで8000円だったから、得した気分だ。

数日後、とっても綺麗になった自転車はかなり快調に乗れた。

自転車がなおって、近郊だけどちょっと遠い場所がぐんと近くなった。
なんで早くなおさなかったんやろう、と思うけど
まぁ治ったからよいか。

October 31, 2016

カンガルー

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先日、愛しの姪っ子と友人、妹たちと金沢動物園(金沢文庫の)へいってきた。
はじめていったのだけど、みどりの多さにけっこう感動。
動物も見たことないのがいっぱいいた。
オカピーがとてもかっこよかったのに写真をとっていない。
飼育員さんの話に聞き入ってしまったからだ。

カンガルーはものすごく大きくてびっくり。
この子達は小さい子達で、奥に倍くらいの子達がいた。
身長2mとかあるんじゃないだろうか。それにしても温厚だ。 

妹とサンフランシスコZOOの話になってしまった。
あそこの動物達は霧深い場所でみどりもほとんどなくて寂しそうで。
霧の日だったから余計かな。
楽しい動物達をみてうれしくなった。
こちらはどうやらご隠居場らしい。

October 27, 2016

凸凹

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面白い取材だった。

アメリカから帰ってきて
今までとちょっと変わったことがある。
取材撮影の最中に、できるかぎり話もきく、ということ。
実際、今までもけっこうきいていたのだけど
撮影に夢中になると途中でついていけなくなることがある。
それをもうちょっとやってみる、というだけなのだけど。

本が読めない、とずっと言い続けてきているのだが、
これは察してはいたが、なかなか時間がかかることだった。
ここでトライしてみてよかったのは
本を開けること自体になかなか身が入らないという発見だった。
出張ではたいがい1冊もっていくし、海外旅行や長期の旅路には3冊もっていくこともある。
これを、開いたことはほぼない。例外もたまにあるが。
飛行機にのって、本を手に持っても
機内誌の写真をみておわり。
たぶん、子供と同じでやりたくないことにとことん拒否反応がでてしまうのかもしれない。ボンドで張り付いてるものをむりやり開ける前の感覚。

最近よく耳にするのが、発達障害についてなのだけど
自分にも多少あるのではないか、と正直思ってしまう。
数字の件は単に勉強不足かもしれないが
昔から右左が苦手だ。
時計回り、反時計回りはもっと苦手。
スタジオ時代に何度も怒られたけど本気でどちらかわからない。
頭の中で一度時計のイメージをもち、
それからどちらに回るか考えるから時間がかかる。
右左も同じ。ペンイメージが必要だ。

前置きが長くなったが、
とりあえずいいたかったのは、
そういったことを苦手だ、と思ってしまうと少し冷静になって物事を考えることができる。本を読むのが苦手で何をするか、と考えた時に単純に考えて、本を読める特訓をする、ということだったのだけど、やっぱりなかなか難しい。
そこから、取材の時の話をよく聞けばいい、ということに結びついた。
本になる前、文章になる前の話をちゃんときけばいいんじゃないか
って気づくのがおそすぎるのだけど。こんなに恵まれた環境にいるのに。
難しい話でも本を読むよりは俄然入ってきやすい。

 本当は今日の取材から思ったことを書きたかったのに長くなってしまったから今日はこの辺でいいとしよう。